【FRACTA×FFG記念対談②】同じ家の一つ屋根の下にして、みんなでワイワイやろう(後編)

【FRACTA×FFG記念対談②】同じ家の一つ屋根の下にして、みんなでワイワイやろう(後編)

フィードフォースグループ(以下FFG)へのジョインを記念してスタートした対談企画。2回目の対談相手は、リワイア社代表取締役の岡田さんです。

前編では、岡田さんと河野の出会いや、これまでのキャリアの話、アナグラムがFFGへジョインした際に岡田さんがどう関わってこられたのかなどお話しいただきました。
前編はこちら▼

後編では実際にFRACTAに対する印象や、今後一緒に働く上で期待することについて伺いました!

FRACTAはどんな印象?

河野:ちなみに、岡田さんから見て、FRACTAってどういう印象ですか?


岡田さん:身も蓋もないですけど、「河野さんの会社」でした。それしか僕からは見えなかったから。笑

「FRACTAさん=河野さん」だったから、FRACTAさんのジョインの話が出るか出ないかの頃に、「河野さん以外のFRACTAの皆さん、そういえば知らないな」と思って、それでまず南茂さんとチョコおじさんにインタビューさせていただきました。その時の様子は記事にもしています。

河野:ありがとうございます。


岡田さん:結局、どういう会社さんか以前に、最終的にやってるのは「人」じゃないですか。どんな人がやってるんだろうとか、どんなことを考えながらやってるんだろうとか、そういうのを知りたくて、それでお2人にインタビューさせていただきました。お話しするきっかけを作りたかったというのもあります。

先ほどの「河野さんの会社」というのは半分冗談としても、コーポレートサイトや普段の活動を拝見した印象として、僕が全体を掴みきれてなかったというのが本音です。なので、最終的には「人」なのだとすれば、人が見えないと何も判断ができないなと思って。例えば洋服みたいに外側を着飾ることは出来ても、裏側の縫製や素材がちぐはぐだと、洋服としての機能を満たさないように、FRACTAという組織は一体どういう機能を満たしてるのか、どういうカルチャーで、そのカルチャー担ってる人たちはどういうモチベーションなのか、どういうつもりでこの仕事をされているのかを知りたくて。特に河野さんは、多方面から厳しいお方だとお聞きするので。笑

そんな厳しい河野さんと一緒に働いている皆さんはどういう覚悟とか楽しみをもってやってらっしゃるんだろう、というのを聞いてみたいなと。


河野:そうですね。よく言われますね。


岡田さん:それもあってお二方にお声掛けしたのですが、すごくいい方たちだったし。全員とお話してないのでわからないんですけど、最近ではnoteなどで社員の方がアウトプットされてたりとかして。FFGも、みんならしさというかコミュニケーションに関しては、すごく評価いただくことが多いグループなので。FRACTAさんは本当に人が財産で、ある種厳しいながらも、皆さん楽しくやられている会社さんじゃないかと。それならきっと合うはずだと。

結局、数字上のシナジーがあったとしても、現実ではまったく業務で関わらないとかだと意味がないから。お互いにコミュニケーションが取れそうだというのを、最初の印象より段々見えてきてたので、僕はそんなに不安はなかったですし、すごくいいディールだなって塚田さんの話を聞きながら思っていました。


河野:ありがとうございます。僕らも、そこはすごく大切にしたいところだと思っていて、アナグラムさんもそうだと思うんですけど、FFGの人たちみんな真面目じゃないですか。


岡田さん:そうですね。確かに。


河野:そこは、僕らも結構大事にしてて。僕らも仕事上、多少華やかな外見というか、見せ方みたいなことしないといけないんですけど、根はみんなめちゃくちゃ真面目なんで、基本的には「パリピはいない」みたいな文化です。


岡田さん:そうですね。まさに、フィードフォースもRewireも、そんな感じですね。

河野:いざ、こうやってご一緒できるようになったので、これ聞きたいぞ、みたいなこと、あったりします?


岡田さん:FRACTAさんに?


河野:はい。


岡田さん:僕は、河野さんと割と頻度高めにお話する機会をいただいてるんですけど、それこそ、せっかく広報のお二人がいらっしゃるので。今回の発表で、FRACTAさんの社内の反応がどうだったのか気になるのでお聞きしたいです。

ここで広報二人参加。

村中:そうですね。言葉だけで、M&Aとか、関連子会社化みたいなことを聞くと、結構ざわっとするメンバーが多かったんですけど、割とそのへんは、どういう意図でとか、今後どういうふうにやっていくのかみたいなことを結構河野さんから丁寧にみんなに説明をしているので、そこで「最初ちょっとびっくりしたけど、安心しました」みたいなメンバーはすごく多かったですね。

FRACTAには、いろんなメンバーがいるので、元々ベンチャーに勤めてて、色々そういうIPOとかM&Aでバタバタして、「本当に二度と嫌だ」みたいなメンバーも少なからずいたりするので。今まで中立的な、みたいなことを軸にしていた分、割とそこへの「びっくり」みたいなことは最初あったんですけど、でも意図や今後やっていくこととか、あとはみんな多分、もっと知りたいって思っていると思います。FFGさんとか、色んな会社がせっかくグループになるので、皆さんと交流したりとか、一緒に仕事ができたら楽しいだろうなと、今は期待しながら待っているかな、とは思います。


岡田さん:ありがとうございます。高野さんもぜひ。


高野:個人的にお話すると、夫の会社がM&Aされた側で、仲間がどんどんいなくなっていったりとか、元々の会社の社長が全く別の会社に移ってしまったりとか、隣で見ていた身としては、M&Aとか、関連子会社化というワードにあまり良い印象を持っていない側の人間でした。でも、今回のこの資本提携がどういう目的で行われたのか、どうなっていくのかがしっかりと説明されていたので、今後いろんなグループの皆さんとお仕事するのが楽しそうだなと前向きに捉えられています。


岡田さん:ありがとうございます。M&Aにいい印象がないというお話がありましたが、本当に世の中のM&Aの9割は、それだと思うんです。

自分の話で恐縮ですが、僕は20代のときに経営企画室みたいなところでIPOの実務を経験しているのですが、そのときの経験が本当に辛くて、もうやりたくないなとずっと思ってきました。その後も、パブリックどころか、合同会社というある種の排他的な組織を立ち上げたりしているぐらいなのに、塚田さんから声をかけられてみたら、またIPOかー、正直あまり気が進まないなって感じだったんです。でも「岡田さんはIPOは嫌だと思うけれど、これでフィードフォースに、僕らにできることが増えるんです」と塚田さんに真顔で言われて、10歳も年下の人間に、頭下げて社外取締役になってくれって頼むおっさんはマジですごいと思って。なので、「塚田さんに言われたら断れません」とお伝えしつつ、本音では嫌だなって思いながら、オファーを受けたんですよ。それで案の定、こうやって激動の中を過ごしているんですけど。笑

なんでこんな話をしているのかというと、僕は基本的にあんまり派手なことを好まないタイプなので、上場企業の役員とか、子会社の社長とかは本来向いていないという自己認識なんです。

じゃあ何でやっているのかと言ったら、結局塚田さんとか、阿部さんとか、話が通じる人たちと一緒にやれるのはいいなというのが回答になるのかなと。話が通じるというのは具体的にどういうことかというと、例えばIPOとかM&Aの9割が嫌な経験だとして、「何で嫌だったんだろう」という、嫌になる要素を分解して切り出して個別撃破したところで、その時の時代背景とか、お金の稼ぎ方とか、文化の衝突とか、いろんなもので組み合わさった上で嫌な体験というのは起きるものなので、すべてを避けるのは残念ながら難しい。

大事なのは、そういう難しさにちゃんと向き合って、想像して、切り捨てないで話し合えるということかなと。話が通じるっていうのはそういうことです。そういうチームだということ。

加えて、僕らはどこまでいっても知的産業なので。工場労働じゃないから、最終的に人が出すアウトプットを、どれだけレバレッジできるかがすべてです。てこの原理でいうと、力点、支点、作用点があって、支点の部分が経営なので。経営陣が支点の位置を間違えて入力をより低く出力させちゃうのか、あるいは、力点のレベルに合わせてより高く出力させることができるのか。そういうことに気がつく人が僕にとっての話が通じる人で、そういう人たちと仕事ができるっていうことが価値なんです。

人間がどういうときに力を発揮するかというと、面白いとか、興味持ったりとか、主体的に取り組んだ時に一番力を発揮すると思っています。であればそういうのをより支援できるような経営の仕方をすればいいだけなので。

そういう時に、「君たち、今日から我々の傘下だからこうしてもらう」みたいなことを言われて、モチベーションが上がる人なんていないじゃないですか。だから、同じ家の一つ屋根の下にして、みんなでワイワイやろうと、そのためのホールディングス化なんですよね。

僕自身も、以前のネガティブな経験をアップデートしたいんですよ。最初のIPOのときに感じたネガティブな記憶を、FFGならもしかしたらアップデートできるかもしれない。もちろんまだわからないです。まだ始まって、2、3年しか経ってないので、アップデートできるかは、これからの振る舞いに、一挙手一投足にかかっているなと思っています。

だから、FRACTAさんと一緒になれたのもそうだし、その前だったら、シッピーノさんだったり、ハックルベリーさんなど、いろんな人たちと一緒にやれることで、自分自身の過去の先入観みたいなのも更新していけたらいいなと思っています。そして村中さんや高野さん、FRACTAの皆さんにとっても、これから先の未来、グループに入ってくれる人たちにとっても、今回のM&Aがポジティブな経験になるといいなと、そこは無邪気にそう思ってるんですよね。わー、またしてもべらべら長く喋りすぎですね。本当にすみません。

河野:いえいえ。


岡田さん:最初の質問と全然違うことになったら、ごめんなさい。


河野:ありがとうございます。僕も、すごく嬉しいです。


岡田さん:そうですか。ありがとうございます。じゃあ次の質問に。笑

FRACTAへの期待

河野:すごくいいお話をお聞きしたので、次の質問どうしようかな、と思うんですけど、岡田さんが考える、僕でもいいですし、FRACTAに対してでもいいんですけど、期待ってどういうところにありますか?これ、加藤さんにも聞いたんですけど。


岡田さん:そうですね。一言でいえば、コミュニケーションですかねえ。
極論ですが、仕事の種類を無視してぜんぶ数字だけで捉えると、最終的には手許のリソースをフル稼働させて、全員がロボットのように役割をこなすというのが最適解、みたいに考えがちです。でも現実のビジネスはそういうことじゃなくて、広報だったり、エンジニアだったり、営業だったり、仕事には色んな役割があるのと同じで、会社単位でも、それぞれのビジネスの仕方、それぞれ役割があるはずだと思っていて。だから全部が全部、利益率を極限まで上げないといといけないというわけでもないし、全部が全部、リードからクロージングまで一社ですべて賄わないといけないというわけではないと思っています。塚田さんがたまに言うんですけど、いわゆるリードエンジンとマネタイズエンジンっていうのがあって、それぞれの役割だからそれぞれを担おうと。

だから、僕個人の意見ではありますが、FRACTAさんとご一緒になることで、やっぱりコマースだったり、Shopifyに張っていくというメッセージは一つ出ると思うんですけど、Shopifyですべての売り上げを賄わなきゃいけないかというと、全然そんなことない。これは長く続くストーリーなので。ブランディングの会社さんに言うのもあれなんですけど、綿々と続いていく一つのストーリーをみんなで紡いでいるわけだから。しかもまだ序盤だし、最終的に売上をどこで作って、利益をどう出していくのかは、別にShopifyだけで思考しなくていいはずなんですよ。FFGの内訳をみてもわかるとおり、売上を作っているのは広告なので。じゃあ、グループとしてどう考えるかでいうと、昨年まではまでは「FRACTAをどうすればいい」と単体で考えてたと思うんですけど、今後は「グループで全体としてどうすればいいだろう、その中でFRACTAはどういう役割を担えばいいんだろう、アナグラムはどういう役割を担えばいいんだろう」と考えていたところに加えて、「それぞれコラボレーションすることでどういうことが起こるんだろう」というふうに、単体だけでは広がらなかった思考の幅が、グッと広がって奥行きを増すことができるはずだと考えています。

2021年でその土台は整ったので、あとは実際にやるかどうかです。そうすると、コラボレーションに必要不可欠なのは、コミュニケーションなんですよね。人単位でもいいしグループ単位でもいいし、プライベートでもパブリックでも、どっちでもいいので、対話の総量、出会いの総量、アイデアの総量が増えていくことで、多分いろいろなことが起きてくるはずです。大事なのは、単体で考えない、というか個人とか最小単位で考えないこと。組み合わせを、可能性を考える。それが一緒になった一番の意味だと思います。我々はトータルで帳尻が合うように、個々のグルーヴが全体に波及するような会話を積み重ねなきゃいけないし、それを制度とまでいかなくても、会社同士の垣根を取り払った取り組みが当たり前になるようにしていかないと、グループになった意味がないと思っているので、期待しているのはそういうところです。

さっきの「ネガティブなイメージを更新してほしい」と言ったのと同じなんですけど、「買った買われた」ではなくて、「大きいお家にみんなで住んで、ワイワイやろう」って感じです。しかもその家は、常に門が開いていて、外向かって開かれているイメージです。みんなが遊びに来て、双発的なコミュニケーションが生まれているみたいな。そういうのがいいんじゃないかなと僕は思ってるんで、そういうコミュニケーションをし続ける姿勢を期待したいです。


河野:ありがとうございます。今はFRACTA社内の中でも、ずっとそういう話をここ2-3年していて、部署が違うとか関係なく、いかにその間連携していくか、役割を果たしていくか、みたいなところがすごく重要だなと思っていて。最終的に全体で帳尻が合っているのであれば、そこが一番。もちろん、そこまでの間に、そういう文化を作っていかないといけないので、そこはもちろんやっていかなきゃいけないとこだと思ってるんですけど、それは僕らも同じ価値観だな、というふうに思います。


岡田さん:よかったです、へんなこと言ってなくて。


河野:全然言ってないです。さすがあれですね。加藤さんと話してて、「岡田さんが、多分一番真面目です」って言ってたんです。


岡田さん:そうなんだ。どのへんですかね。


河野:一番リアリストだって言ってましたよ。


岡田さん:そうなんですか。そうですね。まあ、塚田さんが偉大な夢想家ですから、それでバランスが取れているのかもしれない。笑


河野:塚田さんって、やっぱりビジョナリーなんですね。


岡田さん:塚田さんは、面白いバランスの人です。ビジョナリーな人って、ある種唯我独尊みたいな感じになりがちだと思うんですけど、塚田さんは、なんでああなったのかわからないけど、すごく腰が低いんですよね。謎のバランスです。外から眺めてる分には面白いけど、一緒に仕事はしたくないなという人っているじゃないですか。そういうのがあの人には全然ない。ビジョナリーなのに、腰が低いっていう稀有なバランスです。

そういう面白い人のもとに様々なキャラクターが集まって、奇妙な文化圏が出来上がっていますので、FFGはいいところだと思います。笑

経営者が道を踏み外しそうになった時、ちゃんと「間違ってるよ!」と言えること


河野:今日お話を聞いてて、今までのアナグラムさんだったり、フィードフォースさんだったり、その動きの中で軍師的役割を担われてたんだな、って思いました。

岡田さん:そんな立派なものではないです。トップ向きじゃないコンサバだから、それでもできる役割をこなしているという感じです。

河野:本当に、お話を聞いていて、加藤さんからお話をお聞きしてて、残りお3方、お話聞くの楽しみだったんですけど。


岡田さん:加藤さんがトップバッターだったんですね。


河野:ですです。


岡田さん:なるほど。阿部さんと塚田さんですよね、このあとは。


河野:そうです。


岡田さん:どちらも面白いと思います。僕が一番つまらない気がする。まあ中継ぎということで。笑


河野:めちゃめちゃ面白かったです。僕は多分、岡田さんと一番共通点を感じるんですよ。


岡田さん:ありがとうございます。うれしいな、僕も、河野さんには同じ匂いを感じてました。なので、「やったー」と思って。河野さんが来てくれたから、これで軍師じゃなくて足軽頭くらいになれるって。笑


河野:だめだめ。でも、お気持ちは少し、わかります。僕も20年、ずっと経営者向いていないと思っているので。今回僕がこの話をいただくにあたって決断した大きな理由の一つが、そこにあって。FRACTAでは経営を担う立場の局長と言われる役職がありまして、その役職が6人いるんですね。その6人のうち1人は、高校時代からの同級生で、ずっと一緒に会社の立ち上げ時代からやっていて。最近入った1人は小学校の同級生。結構そういう昔からの知り合いもいれば、中途でうちに入ってくれて、そこから局長になった人もいて。でも結局中小企業って、僕が創業して、筆頭株主で全責任を負って、みたいな感じにどうしてもなってしまう。最後には、みんな「河野さんが一番大変だから、河野さんのやりたいように」ってなっちゃう。そうすると多分、おかしな方向に行った時に誰も止めないんだろうなと思ったんですよ。


岡田さん:なるほど。


河野:それで結局、気づいたら全てダメになっていました、というのが嫌で。だったら、みんなの「国」みたいなものにしていかないとなと。みんなで一緒にやっていく、というふうにしないと多分どこかで崩れるなとすごく思って。


岡田さん:本当にそうですね。僕もいろいろな会社さん見ていて、やっぱり裸の王様みたいになって、難しくなってくるのはわかります。僕に声がかかるってことは、そこを見ているってことは、何かしら僕に役割があって、変な話「止めてくれ」ってサインなのかもしれないんですけど、僕も人間だから「それは損な役回りだなー」みたいな時もあるわけですよ。反対するのって勇気がいるし、逆恨みだってされるかもしれない。結局「そこまでやる義理があるかどうか」みたいな話になっちゃう。だから、河野さんのお話や状況が、すごく勝手な言い分ですみませんけど、わかったつもりになってて。だからこそ、一緒にやる意味がきっとあるんじゃないかなというふうに思ったりもします。


河野:一緒にやりましょう。一緒に。


岡田さん:楽しみですね。あ、でも河野さんとはキャラが被ってるから、軍師役はお願いします。笑。


河野:ダメダメ。そのために来たわけじゃないです。


岡田さん:じゃあ軍師の比喩から離れてビジョナリー・カンパニーのバスの比喩でいうと、僕はアクセル踏んでどんどん進むより、どうやってクリティカルな事故を起こさないか、というところに全力を注ぐタイプです。言い方をかえれば、事故が起こるのがわかっているのにアクセルを緩めないバスからはとっとと早めに脱出するタイプなんですけど、幸いこのバスはいろんなタイプの役割が同乗しているので、悪路ではありますけど今のところ前に進めている。そしてまたここで、河野さんやFRACTAのみなさんと合流して、より太いバスになることができた。乗客もだいぶ増えたので、しっかり進路を確認しながら、着実に進めるといいなと。


河野:ですね!そう言っていただけると嬉しいです。今日はありがとうございました!

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